梅雨の真っ最中ですが、今日は非常に暑いです。
ギラギラした日差しの中、無謀にも自転車で訪問。
偶然すれ違う居宅ケアマネさんに苦笑いされる始末。
震災で被害に遭われた方々を支援する立場ですが
訪問先で逆に元気を頂いております。
「大変な仕事だね〜、ありがとね」
「若い人たちが頑張ってくれなきゃダメだよ!」
10人いれば10通りの反応。
中には厳しいご意見を頂戴することもあります。
全てを真摯に受け止め、明日も元気に訪問します。
私の元気の源は、地域にたくさん隠れているのです。
2011年06月29日
2011年05月06日
surprise!!
サプライズ。
訪問を重ねたり仕事を続けていると思わぬ驚き(サプライズ)に出会うことがあります。
先日、初めて訪問に行った先で包括支援センターの名前を出しただけで、家に上がってお茶をと、勧められました。
知名度はそんなに高くないはず…。と思っていたら後輩の実家でした。
お母さんそっくり!!
優しいお母さんでした。
嬉しい偶然に遭遇すると、その日一日中幸せな気分になれます。
もちろん嬉しい驚きばかりではなく、悲しいことや辛いこととの出会いも、ありますが時間が癒やしてくれることもある。止まない雨はなく、空は一生曇り空のままではないんだから。そぅ自分に言い聞かせます。いつか、心も天気も必ず晴れる。落ち込むことは多いけど、晴れる日やあなたの輝く日を信じて一緒に前を向いていきたい。
そういえば、こないだ、同僚に異変があってびっくりしたなぁ。
でもおめでたいことだから良いね。
そして、連休を利用していわきにボランティアに来て下さった皆様本当にありがとうございました。
pigu
訪問を重ねたり仕事を続けていると思わぬ驚き(サプライズ)に出会うことがあります。
先日、初めて訪問に行った先で包括支援センターの名前を出しただけで、家に上がってお茶をと、勧められました。
知名度はそんなに高くないはず…。と思っていたら後輩の実家でした。
お母さんそっくり!!
優しいお母さんでした。
嬉しい偶然に遭遇すると、その日一日中幸せな気分になれます。
もちろん嬉しい驚きばかりではなく、悲しいことや辛いこととの出会いも、ありますが時間が癒やしてくれることもある。止まない雨はなく、空は一生曇り空のままではないんだから。そぅ自分に言い聞かせます。いつか、心も天気も必ず晴れる。落ち込むことは多いけど、晴れる日やあなたの輝く日を信じて一緒に前を向いていきたい。
そういえば、こないだ、同僚に異変があってびっくりしたなぁ。
でもおめでたいことだから良いね。
そして、連休を利用していわきにボランティアに来て下さった皆様本当にありがとうございました。
pigu
2011年05月03日
いろいろな想い
車で例えて言うならば
311の地震のあと、私は走りっぱなしだった。
包括職員として出来ることを考えるよりも、ただ走っていた。
いや、もしかしたら考えることは後回しにしていたかもしれない。
今だからこそ、一息つける状態で、改めて考える。
もっと能率的に仕事が出来たんじゃないか。
もっとスピーディーに仕事が出来たんじゃないか。
もっと話を聞いてあげられたんじゃないか。
311前の生活に戻ることは出来ない。
限りなくそれに近づけることしか出来ない。
保健師や看護師などのように
目に見える技術を持ち合わせない専門職。
社会福祉士として何ができるのか、という焦り。
どうしても「負」の感覚でしか捉えられないのは未熟さ故。
しかし、私はその未熟さに気づくことができた。
今後は能率的に仕事をするための意識を持てばいい。
そして、もとの生活に近づくための支援に関われる喜びがある。
それから、社会福祉士としての誇りを持って
その資格に恥じないための資質向上に励めばいい。
なんだ、私の中でモヤモヤしてたものは
考え方一つで変えることが出来たんだ。
だから未熟なのであって、だから努力し続けるんだな。
311の地震のあと、私は走りっぱなしだった。
包括職員として出来ることを考えるよりも、ただ走っていた。
いや、もしかしたら考えることは後回しにしていたかもしれない。
今だからこそ、一息つける状態で、改めて考える。
もっと能率的に仕事が出来たんじゃないか。
もっとスピーディーに仕事が出来たんじゃないか。
もっと話を聞いてあげられたんじゃないか。
311前の生活に戻ることは出来ない。
限りなくそれに近づけることしか出来ない。
保健師や看護師などのように
目に見える技術を持ち合わせない専門職。
社会福祉士として何ができるのか、という焦り。
どうしても「負」の感覚でしか捉えられないのは未熟さ故。
しかし、私はその未熟さに気づくことができた。
今後は能率的に仕事をするための意識を持てばいい。
そして、もとの生活に近づくための支援に関われる喜びがある。
それから、社会福祉士としての誇りを持って
その資格に恥じないための資質向上に励めばいい。
なんだ、私の中でモヤモヤしてたものは
考え方一つで変えることが出来たんだ。
だから未熟なのであって、だから努力し続けるんだな。
2011年04月18日
平成23年4月18日 それぞれの状況
震災から1ヶ月と少し経過したが、まだまだ落ち着かない。
緊急地震速報のあの音が某有名テーマパークの懐かしの○○○○○○○パレードだったらどんなに良いだろうか。
震災からのストレスのピークもあり、最近電話を掛けると何件かに1件は怒られる。
しょうがない。はけ口が自分だったと思うようにしている。
震災のせいだと。。。
その中で最近よく考えることがある。
許すということ。
難しいようで、自分の気持ち次第でいつでも出来るんだと感じた。
不器用な私は、いつ頃それができるのだろうかと自分に答えを求めていた。
でも、いつの間にか自然とできていた。
不思議だと思う。
あの混乱の時期、私たち自身も本当に精神的にも追い詰められていたのだと考える。
その時期に比べれば現状は確実に前に進んでいる。
これからも前に進むよう仲間と一緒に頑張っていきたい。
もう大丈夫。これまでだって、あなたと一緒に頑張ってきたんだから。

緊急地震速報のあの音が某有名テーマパークの懐かしの○○○○○○○パレードだったらどんなに良いだろうか。
震災からのストレスのピークもあり、最近電話を掛けると何件かに1件は怒られる。
しょうがない。はけ口が自分だったと思うようにしている。
震災のせいだと。。。
その中で最近よく考えることがある。
許すということ。
難しいようで、自分の気持ち次第でいつでも出来るんだと感じた。
不器用な私は、いつ頃それができるのだろうかと自分に答えを求めていた。
でも、いつの間にか自然とできていた。
不思議だと思う。
あの混乱の時期、私たち自身も本当に精神的にも追い詰められていたのだと考える。
その時期に比べれば現状は確実に前に進んでいる。
これからも前に進むよう仲間と一緒に頑張っていきたい。
もう大丈夫。これまでだって、あなたと一緒に頑張ってきたんだから。
春の訪れ 3・11を思いながら・・・
町には桜がたくさん咲いている
あたたかな季節の訪れだ
春がやってきた
桜は、春らしくピンク色に、今年も変わらずきれいに、とてもきれいに咲いてくれた
夜ノ森の桜も咲いてくれているだろうか
富岡町の地で咲いてくれているだろうか
きっと満開の花は、そよぐ風にゆらゆらと身をゆだねているだろう
今年も変わらずに咲いてくれただろう
遠い昔あの人と手をつないで歩いた桜並木
観光名所の夜ノ森は人であふれていて、活気に満ちていた
桜よさくら、今年は我慢してね
みんなちょっと事情があってあなたを見に行ってやれない
あなたのすばらしさを思いながら、ちょっと遠い地で我慢している
桜よさくら、あなたはあなたのままに、きれいに咲いていておくれよね
桜よさくら、ありがとう、今年もありがとう
いのちを咲かせてくれたよね
ありがとう
ありがとう
by ぜん
2011年03月29日
別れ。。。
すっと、怖くて連絡が出来なかった。。。
でも、このまま放置しておくことはできないと思って、家族に電話した。
電話した手は震えていた。
できれば出ないでほしい。
でも、家族は電話に出てくれた。通り一般のお見舞いを伝え、本人の安否を尋ねる。
もう、そこから涙が溢れていた。
「実は、昨日遺体があがったんです。いったんは避難したんですけど、靴を取りに戻っちゃって…。」
家族も言葉に詰まりながらも話してくれた。
今月は、シャワーチェアを持って訪問する予定だった。
かわいい孫が3人いていつもにこにこ笑っている人だった。。。
笑顔しか思い浮かばない。
私は、何か出来なかったんだろうか。
この先自問自答しながら生きていくんだと思う。
そして、私のような職員はたくさんいるだろう。。。
平成23年3月12日大震災の翌日。
いても立ってもいられなかった。
この状況の把握をいち早くしたかった。
自分の担当の独居の利用者さんに連絡し、とりあえず無事を確認。
電話がなかなか繋がらなくてそこまでしか確認ができなかった。
その後、地区保健福祉センターの保健師さんと避難所へ物資を届けに出かけた。
その避難所は海沿いの地域に住む方が避難している避難所だった。
通行止めを予想しながら道路を走る。
やはり海沿いから避難所へのルートは塞がれていた。
地域の消防団らしき組織の方が私たちを止める。
「市役所ですけど、救援物資を届けに行きたいんですが。」
「この道は通れないです。でも、違う方向からなら行けると思います。」
その言葉で、ルートを変え向かった。
そこも同じく海沿いからのルートであった。人はまばらで、表面上は穏かに見えた。
が、メインの道にまで津波が来た形跡があった。
道路は地震の影響で地割れし、またさらに海側の細い道へ入り避難所へ向かう。
海から500mは離れていると思われる場所の家でも1mくらい水が被った形跡がある。
この地域の人たちは無事なのだろうか…。
妙な緊張感があった。
そして、この地域の高台にあるゴルフ場へとたどり着いた。
そこは、ライフラインが全て停止しており、薄暗い避難所であった。
私が薄暗いと直感的に感じたのは、電気が止まっているからだけではなく、そこへ避難された方の家を、家族を友人を失ってしまったという深い悲しみや絶望、憤りなどが作り出した雰囲気だったのかもしれない。。。
2011年03月24日
大震災
個人的に朝から最悪だった…
朝、通勤途中の信号待ちで追突事故に遭った。
100対0の完璧過失なし。
事故処理が終わって、ガソリンが空っぽに近い自分の車を修理に出し、すぐに満タンに入った代車と交換してもらった。
今思えばこれが良かったんだと思う。
午前中に一度出勤し、整形外科受診のためすぐに時間休を取り外出。
戻ってちょっとしてすぐに、皆の携帯から緊急地震速報のけたたましいくらいの音が響いた。音が鳴って、数秒後…。
地震がきた…
経験したことのある地震を想定し、もう終わる。もう終わると立って終わるのを待っていたが、一向に終わらない。
様々な物が落ち、立っていられなくなり、机の下にもぐった。
言い表しようのない揺れ、揺れ、悲鳴…。
揺れが弱くなると上司が窓の外から、「窓を開けなさい!」と叫んでいて、我に返り、外へ避難した。
後輩は恐怖で泣いており、自分も体の震えが止まらなかった…。
その後、職員は庁舎脇の公園に集められた。
すると誰かが「10mの津波が来るぞ!!」と叫んでいた。
家族の安否を、同僚の安否を、利用者さんの安否を願わずにはいられなかった。
タグ:地震
2011年02月15日
無題
人と接することはあまり好きではない。
一人でもいられるし、誰かとしゃべらないと死にそう!
なんてこともない。でも漠然と‘何となくさみしい’
と感じている自分はいるかな。
自分の心の奥底には、ぽっかり開いている穴が
あるらしきことは確信している。
そのさみしさ、穴は何なのか、自分でも良くわからない。
おそらく自分の根幹にかかわることだから、
きちんとした言葉でうまく表現はできないだろう。
このさみしさは何なのか、
何で埋めることができるのかを、
頭の隅で考えながら四十年生きた。
何であるかは今もって分からない。
もしかしたらわかるときは来ないのかも知れない。
人と接することが好きでないにも関わらず、
今、わたしは対人援助の仕事をしている。
人生の流れにそって進んだ結果、こうなっている。
好きでないから、対人援助に疲れてばかりいるのかな。
もうだめだ、投げ出したいと思ってばかりいるのかな。
人の話を心で聞こうとすると、
とてもとてもエネルギーを使う。
聞いた話を記録しようとなんてしたら、
さらに余計、空中分解しそうなほど疲れ果てる。
でもわたしは、人と関わる仕事をしている。
何でだろう。わからない。
今の仕事のやりがいは何ですかと問われても、
本音ではちゃんと答えられないかも知れない。
ただ日常の業務の中で感じることは、
自分の心と相手方の心が、
重なりあう?かぶさる?通じ合う?瞬間が
ときどきあるということ。
それを感じることができると、
以後の相手方とのかかわりはずいぶん楽になってくる。
今、わたしは人と関わる仕事をしている。
きっとこれからもしていくのだろう。
疲れながらもこの仕事を続けていくのだろう。
そして人と心が重なったときほっとしているだろう。
それを繰り返していくのだろう。
そのうち、わかるかな。
ぽっかり開いた穴の正体・・・・・・・。
わかったら怖いな、わからなくてもいいや。
とりあえず、前を向いて仕事をしていこう。
byぜん